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「スーパーロボット大戦」の始まり

「スーパーロボット大戦」はコンパチヒーローシリーズ作品として、1991年ゲームボーイ用にバンプレストが販売しました。

第1作「スーパーロボット大戦」からのシリーズ当初は、ウインキーソフトが製作に大きく関わり、シミュレーションゲームとRPGの融合として作られました。

シリーズを重ねるごとに「スーパーロボット大戦」はファミコンやスーパーファミコン、プレイステーションなどに移植され、ロボット系の定番ゲームとなりましたが、ウィンキーソフトは1999年発売の『「スーパーロボット大戦」コンプリートボックス』を最後に製作から離れています。

「マジンガーZ」以降のTVアニメのキャラが「スーパーロボット大戦」にはほとんど網羅されています。これをカテゴリーとしてみると、スーパーロボット系(マジンガーZやコンバトラーVなど)とリアルロボット系(ガンダムやマクロスなど)に分かれます。

しかし、「スーパーロボット大戦」ほど息の長いゲームシリーズとなると、それらから派生したキャラクターやグッズがたくさん生み出されています。

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