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「スーパーロボット大戦」の基本的な構成

第2次「スーパーロボット大戦」以後の作品には、一部の例外を除いて「バンプレストオリジナル」と呼ばれるキャラクターやロボットが登場します。

「スーパーロボット大戦」に関して、アニメとゲームのコラボレーションもたびたび行なわれています。アニメ版の「スーパーロボット大戦」に、マジンガーZにマジンカイザーなどのゲームで生み出されたキャラが登場していますね。そして「スーパーロボット大戦」のキャラクターものグッズは、ゲームクレ−ンなどにも採用されています。

TVアニメのシリーズでも、26話として製作されたのは「「スーパーロボット大戦」」のオリジナルジェネレーション版でした。

また、ゲームオリジナルの主人公キャラが登場するのは第4次「スーパーロボット大戦」以後の作品です。これらのキャラクターは、異なる作品の間に関係性を持たせる要素となったり、プレイヤーの分身として扱われたりもします。最終ボスについても、オリジナルのキャラクターという場合が多いのが特徴です。

「スーパーロボット大戦」のゲームの構成は3つに分けられます。それはアドベンチャーパート、インターミッション、シミュレーションパートの3つです。中でも人気の高いアドベンチャーパートはRPGゲーム形式を取り、ロボット以外のキャラクターも数多く登場して、バラエティに富んだ物語が進行していきます。

アドベンチャーパート以外の2つについては、次回に譲ります。

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