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菅平高原スキー場(長野県)


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菅平高原スキー場は長野県にあり、1927年にスキー場が誕生して以来今日まで80年を超す歴史を持っています。

菅平高原スキー場には3つのエリアがあり、12のゲレンデを持っています。スキー場の総面積は178haとも言われる雄大な自然の中で、36のコースを楽しむことができます。12ゲレンデの中に架けられているリフトの数は24本に上ります。

3つのエリアはそれぞれ、ダボスエリア、太郎アリア、パインビークエリアと名付けられていますが、菅平スキー場自体が「日本のダボス」と呼ばれることがあります。スイスの名所ダボスを思わせるゲレンデとすばらしい景色にちなんでこのように呼ばれるようになりました。

ダボスエリアのダボスゲレンデには初級者の斜面が多く、家族連れで楽しむのに適しています。上級者には、太郎エリアがおすすめです。表太郎ゲレンデ、裏太郎ゲレンデんどがあります。パインビークエリアのオオマツゲレンデは、長いコースでターンを楽しみたいスキーヤーに好まれています。また、ツバクロゲレンデも人気があります。このように特長のあるゲレンデが各エリアに用意されています。

菅平高原スキー場では、ヘリコプターで根子岳(標高2207m)の山頂まで行き、根子岳山頂からは約6kmのダウンヒルを楽しむこともできます。

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